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どうもこんにちは。京橋～都島の結婚相談所　“👤えんゆう”　です。

いつもは都島のサロンにいますが、リアルな情報を集めたり学びを見つけに～ 
都島、京橋、梅田あたりを中心に、和歌山・橋本へも行きますし、奈良や天理、京都は淀や出町柳、兵庫は明石付近にも 
フォロー・サポートを含め人に会いに、また自身の学びや気づきにもなったりと、 
ご予約のない時間は できるだけ外に出て自分の目で耳で足で～確かめるようにしています。 
２０代、３０代・・婚活がはじめての人も、これから婚活を始める人、今まさに色々行動している人、４０代、５０代でも
過去に挫折したりしんどくなったり うまくいかないことがあったり・・理由はみなさんそれぞれあるかもしれないけれど。 
６０代やバツがあっての迷い・悩み・紆余曲折、喜怒哀楽もありながら～最後は皆さんが　“オリジナルのHappy”　に出会えますように。  
相談所の仲人・カウンセラー目線から、ちょっとしたお手伝いになれればと、 婚活あるある、いろんな方法や手段、  
一般的な意見から実際にヒアリングしたお話を交えて、 皆さんの婚活のヒントになるようなお話を綴っていければと思います。

今回のテーマは『婚活の目標をしっかり持つ』で少々お話を。

目標は最後まで！妥協と修正は違います

前回は婚活中に起こりうる目的・目標・意思のブレというものの端っこの話題に行きましたが・・
これらのブレで、一旦なんとなく引き伸ばせたことによって得る「安心感」は全くの偽物である
ということに気づいてほしいと思っています。
流れで～連絡先交換できて～次へ行けたとしても、それはもう単なる【社交辞令】です。
たいていの場合がそうです！　

実際のお話では・・
連絡先交換をすること自体は昔ほど重くありません。大体がメルアドで交換することってなくなりましたから、
LINEがほとんどではないですかね？
交換しました→「何か送っておいてください」→「スタンプ」・・・
これがお茶やお食事、少々のお話　をする前の一連の流れであれば、
一旦お別れしてからの
「今日はどうもありがとう」的なご挨拶メッセージを帰る途中か、帰ってから送るわけです。

その結果・・

1.「今日はありがとうございました」という旨の丁寧な返信が来る
2.スタンプが送られてくる
3.その日のうちに返信が来ない
4.既読にはなっているが・・
5.既読もつかない、読まれてない？

多くの方にこれらのような状況の経験はないですか？
“👤えんゆう”婚活マイスターの知っている人、婚活メンバー（特に男性）の人の実に多くが経験しています。
それもさきほど挙げた２～５のカテゴリーで💦
こういうお話を聞いて思うことは・・・

どんだけ～ぇぇ！！

画像は引用させていただいております

ホント、どんだけーーーぇです。
まぁ以前にもお話したように、第一印象で“いい感じ”ならば、こういう現象は起こらないわけです。
男性の多くの失敗は、（せっかく安くない参加費を払って）街コンや婚活パーティーに行ったということで
「誰かと出逢いたい」ということに一生懸命で、そもそもの「恋活」と「婚活」のラインがブレてしまった
結果に尽きると思います。
本来、婚活目的で来ているのに、ちょっとルックスやスペックが良かった異性と接点を作りたいがあまり、
また会えるかも？の可能性を少し残しておきたいがあまり、具体的なアプローチをせず
『また何かで会いたいな』とか『ひとまずお友達から』とかの曖昧な妥協をしてませんか？っていうこと。

お相手の方からすれば、

・元々興味がない
・何かで・・って何？
・お友達～としてもちょっと・・・(/ω＼)
・なんとなく（ちがう）感


目標がブレるとこういう考えや思い方のすれ違いが起こるんです。

目標のブレもそうですが、即決で✕を言われたくない逃げ道の一つだと💦

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