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どうもこんにちは。京橋～都島の結婚相談所　“👤えんゆう”　です。

ぼちぼちと、コロナ騒動も少しづつ対策が見えてきてる（遅いけど）今日この頃ですが・・
皆さはいかがお過ごしでしょうか？
業種・職種・日常生活でも個々人のスタイルや正義って違うと思うので、
一概にどういう答えや過ごし方が正しい・・とはなかなか判断できませんけれど。
当方も今は都島のサロンを拠点に、婚活あるある・リアルな情報集め～自分なりのお勉強をしています。
こう長くなると、やることネタや制約も限られてきて、心身ともに疲弊することも見受けられるかもしれませんが、
逆にステイホーム＆必要な外出・・のバランスで色々なヒントに出会うことも。
大阪・都島の👤えんゆう　サロンでも、「ここだからできる」という婚活のイベントネタや企画を考えながら
新しいアイデアや婚活メンバーの意識向上になれるような内容を思索したり模索したりと活動しています。
ただ、オンライン・・はできますが、敢えてやりません！
理由は・・温度差や間合い・話す仕草や挙動のタイミングって人と人とが接する上で、何よりも重要なことで、
オンラインでは得られないもの・替えられないものですから。
なので、この時期でも初めての人同士が会うということにオンラインは用いておりません。

  今回のテーマは『一生懸命さの違い』で少々お話を。

一生懸命・・必ずしも熱意とは伝わらない！

今回は男性へのエールということでちょっと厳しいタイトルから入っております( ;∀;)　
でもわかってくださいね・・かなりズバリ！な部分もあると思いますので。
それをわたしの周りのお話と重ねて色々な角度から見ていこうと思います。
さてさて、以前にもお話したように「一生懸命」の熱量と温度差は男性・女性によってまぁまぁ違うということが
多少は頭の片隅に残っていらっしゃるであろうとして。
大事なのは“そういう目線”でお相手は見てるんですよ？というのを知っていたかどうかでして。
特に婚活パーティーにおける男性の場合・・・
ホント、頑張ってらっしゃる方は頑張っていますし、アプローチや次につながるアポイントをとろうと
精力的に動いていらっしゃいます。フリータイムがあろうイベントなら結構猛チャージかけてますし💦


猛チャージは誤解を招く

けれど、周囲からはこういう感じで見られていることもお忘れなく。
【ロックオンしてる】（お相手の様子も見つつ）・・【そりゃ引くでしょ】とか。

猛烈アタック⇒一生懸命、熱意・・はもう昔のお話なのです、残念なことに💦
その（昔のお話）の感覚が、“若かりし頃”の時代で止まっている４０代後半～の男性に多い傾向でして。
たぶん、連絡先交換はOKだとして、その先のアポでお相手が渋ったのであれば・・
もうそれは限りなくNGということですから。
「いやいや、LINE交換もしてくれたし、可能性は・・」と思っていらっしゃる方はご用心！
ここらあたりで周りとの感覚の違いやら、ギャップを多少埋めておいてほしいと思います。
まだまだ～、今なら修正可能ですから。

LINE交換は当たり前！　【逆を言えば】　ブロックも当たり前！


連絡先交換は入り口ではありますけど、その入り口がスムーズではなかった場合はきっぱりと
次に行きましょう！　ズバリ言うと、もう脈ナシです( ﾉД`)
社交辞令でその場をしのげても・・次に進める可能性は限りなく低いです。
そこに猛アタックをかけていくよりも、他に“自分の良さを分かってくれるお相手”探しに時間と
お金と気力をシフトしましょう。
きっとその切り替えの意識とどう動くかの見直しを持つことが成功の秘訣だとも考えます。


今までの方法がそのうち当たるとは限らない！

だとしたら、その意識を変えるチャレンジ・・
一度、次回委異性に会うタイミングで試してみるのも良いかと思うのです。


【公式ホームページ】

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