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皆様こんにちは。京橋・都島の結婚相談所　“👤えんゆう”　です。

いつもは都島のサロンにいますが、リアルな情報を集めたり学びを見つけに～ 
都島、京橋、梅田あたりを中心に、和歌山・橋本へも行きますし、奈良や天理、京都は淀や出町柳、兵庫は明石付近にも 
フォロー・サポートを含め人に会いに、また自身の学びや気づきにもなったりと、 
ご予約のない時間は できるだけ外に出て自分の目で耳で足で～確かめるようにしています。 
婚活がはじめての人も、これから婚活を始める人、今まさに色々行動している人、
過去に挫折したりしんどくなったり うまくいかないことがあったり・・理由はみなさんそれぞれあるかもしれないけれど。 
迷い・悩み・紆余曲折、喜怒哀楽もありながら～最後は皆さんが　“オリジナルのHappy”　に出会えますように・・と。  
相談所の仲人・カウンセラー目線から、ちょっとしたお手伝いになれればと、 婚活あるある、いろんな方法や手段、  
一般的な意見から実際にヒアリングしたお話を交えて、 皆さんの婚活のヒントになるようなお話を綴っていければと思います。

今回のテーマは『👤えんゆう　のオフタイム！』で少々お話を。

コ☆ナで疲れていませんか？！

日に日に新たなニュースが更新されますが、これといって私たち一般庶民が満足に思える
情報や施策の答えはないですね。(/ω＼)
そもそもが、『○○するから△△で・・』という順序や段階で教育や生活をしてきた者にとっては、
出口のないお化け屋敷に招待されて、あれはイカンこれもダメ、でも今は出口を作っている
最中なので、しばらくはこの中で“それぞれに”・・・

いやいや、“それぞれ”って何やねん？　しかもその後がない💦
「何をどうしていい」が明確に決まっていない状況で、その割には制約が遠回しにNGだよと言っている
ことばかりで、そりゃぁ迷いますよ。

元々が多数決に反する人や、個性がある人は
〈出る杭は打たれる〉とか、〈長い物には巻かれろ〉という風潮で団体行動を乱す者的なレッテルが
貼られてきたわけですが、ここにきて果たしてそう？と思う状況が最近感じるわけです。



多いのが正解か　という疑問( ;∀;)

あくまでも個人的主観になることをお断りしておくとしまして・・
連日、感染者の数だとか感染ルートだとかの情報が蓄積されるにつれて、接触源を減らして
人と人との～を言っているメディアも、決して明確な対策やリード的な言動は言わない。

【叩かれるから！】

じゃあコレ！って正解はないというのが前提ですけれど、それならもっと選択肢が自由であっていいのでは？
と思ってしまうわけでして。
例えば、人それぞれ立場が違います。経済状況や生活環境も全く異なるので、一概にどうこう言えないはずなのに、
一くくりにして『外出しないように自粛』『人と接触する率を下げましょう』と言われてきましたが、
ここへきて　“家にいても感染！”　・・それはどう説明してくれんの？って話。
今やどこにいても、常々自粛やテレワークしていても感染する要素はあるわけです。
症状が出ればわかりますが、出ない人もいると聞きます。
ということは症状が出ない→感染していない・・という解釈は✕ですよね。💦

ならばどう考える？

コ☆ナ→キケン☢は否定しませんけれど、その【キケン】の度合いで考えてみては？と思うのです。
それこそ感染する確率というもの、だんだんと上がって＆広がってきていますので、マスクに手洗い、
アルコールや次亜塩素水やら・・・個人の努力で感染しない対策を色々と施したとしても絶対防げる
ということは難しいかもしれません。



〇ディアは世間体を気にして、『大事な人、家族を守り人にうつさない行動を～』などと
煽る←（敢えてこういう表現をさせていただきますが）、今日日どこにいてもうつる可能性が否めない
って割り切った意見を誰もが言わない( ﾟДﾟ)
そりゃぁ最初は感染した・しないが大きな焦点になっていたはずですが、３月・４月と経って～
『自分は自粛しているのに』という人が外出している人を【非国民】的な👀で見る。
正しくもあり、間違いでもあると思うのです。
コ☆ナの恐怖・・・気づかぬ間に報道・〇ディアの操作によってうまくすり替えられていることに
気づいてましたか？？

怖い・・は　❝コ☆ナ❞　ではなく　❝死ぬ❞　ということ！

今はどこで感染した増えたどうのこうのよりも、この２か月で感染した人の死亡した人の
共通点、年齢、基礎疾患、“こういう人はキケン”っていう解析をなぜどこも流してくれないんでしょう？

【公式ホームページ】

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