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どうもこんにちは。京橋～都島の結婚相談所　“👤えんゆう”　です。

いつもは都島のサロンにいますが、リアルな情報を集めたり学びを見つけに～ 
都島、京橋、梅田あたりを中心に、和歌山・橋本へも行きますし、奈良や天理、京都は淀や出町柳、兵庫は明石付近にも 
フォロー・サポートを含め人に会いに、また自身の学びや気づきにもなったりと、 
ご予約のない時間は できるだけ外に出て自分の目で耳で足で～確かめるようにしています。 
２０代、３０代・・婚活がはじめての人も、これから婚活を始める人、今まさに色々行動している人、４０代、５０代でも 
過去に挫折したりしんどくなったり うまくいかないことがあったり・・理由はみなさんそれぞれあるかもしれないけれど。
６０代やバツがあっての迷い・悩み・紆余曲折、喜怒哀楽もありながら～
最後は皆さんが　“オリジナルのHappy”　に出会えますように。  
相談所の仲人・カウンセラー目線から、ちょっとしたお手伝いになれればと、 婚活あるある、いろんな方法や手段、  
一般的な意見から実際にヒアリングしたお話を交えて、 皆さんの婚活のヒントになるようなお話を綴っていければと思います。 

今回のテーマは『違和感の少なさ』で少々お話を。

少違和感+許容力＝最強！

価値観を求めるよりも違和感の少なさが比較的良好な関係性を保てるであろう事由をいくつかお話してきましたが、
だからといってくれぐれも思い込みや、許容範囲を自分本位で設定しないように。
共通点の多さよりも、苦手な点が多い方が結果的にはうまくいくはずです。
そこに干渉したり、そもそも『なんで？』という感覚が起こりませんので(^^♪
この先の共同生活ってそのあたりがとても重要になりますので、一定の理解と納得を。



【男性だから】【女性だから】の観点はできるだけ避けましょう！
それって一般的な概念なので、必ずしも皆そうであるとは限りませんし。
今はかなり少なくなってきましたが、一昔前は〈男性がバリバリ働き、女性は家にいて家事をする〉
という考えがあったかと思います。
当然それを具体化すれば、仕事ができない男性はNG,家事のできない女性はNGという見方ができますが・・
今はどうでしょう？
少なからず逆の立場も存在しますよね？　【主婦⇔主夫】とか💦

性別による先入観を無くしましょう！

円満に進んでいき、かつ有効な関係性を構築するにあたって多くの人が「価値観」という言葉を気にされますが、
それはだだの先入観。
相性や感覚だけでは築いていけないものもありますので、現実に目を向けてください。
【男性はこうするもの、こうあるべき】や、女性もまた同じで。
お互いに得意分野を分担することでたいていのことが円満に運ぶはずです。
今や共働きの時代ですので、それ以外の部分で《シェアする》という考えを持っていただいて。
男性・女性ともに仕事をして帰る・・・🏠
家事の部分、どうします？？
昔ながらに“女性がするもの”はもう完全にアウトです！　まさか、そういう意識の男性が婚活を
されているとは思いませんが、ちょくちょく耳にします。


とある男性の婚活の場面の自己紹介（プロフィール含む）では、
自炊経験なし（または上手ではない）、掃除も片付けも苦手、洗濯は洗濯機がするのでほぼ問題なし。
その上で・・職業のスキルやキャリアがあまり高くなかった場合は、いったい何で勝負すればいいでしょう？
そう、武器がないのです。違和感というより魅力が感じられないのです。
仕事ができるできない、収入の多い少ないはこれから劇的に変わる（変える）ことができませんので、そこを
重要視している方は置いといて・・・

違和感の少なさを試みる！

【公式ホームページ】

https;//enyuu.net
https://hmf-llc.net

そして今日もイベントの準備。
よっこらしょ・よっこらしょ　　と、小規模・少人数ですが、
一人一人がしっかりお話できる環境をと。


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